【MH3G】G級アグナコトルVSアグナZの秋さん
新しい携帯電話が届いたので、今年2回目の初期設定をしました神威です。こんばんは。
【前置き】
「招き猫の激運」が発動すると、つい無茶をして強敵に挑みたくなってしまうのが私の悪い癖。発動しないと無茶しないので、いい刺激にはなっていると思います。
必ず酔っぱらうのはご愛嬌。
酔っぱらった上、アグナZでG級アグナコトルに挑む秋さん。リアルな狩人だったら「今日は酔っちゃったんで休みます。」ですが、モンスターハンター界の狩人は、酔拳使ってでも狩りに行きます。
ちなみに酔拳というのは、酔った状態で繰り出す技ではなく、酔っているかのような動きから繰り出す技のことを言うそうです。
【狩りレポート】
アグナZでG級アグナコトル。頭はご存じの通り三眼なので、火耐性は-23(頭もアグナZだと-30)。薬草回復分程度のダメージしか食らってなくても、怒りのアグナビームに直撃すると…
華麗に乙ります。
もう即死と言って間違いない攻撃になってます(汗)
ちなみに。同じ威力だという噂のナバルの水ブレスなら、直撃しても体力3分の1前後は残ります。この差は明らかに耐性ですね(水耐性は+12。頭を装備すると+15)。
なので、火耐性を上げれば生き残れるはずです。
しかし!
ガード性能+ガード強化+心眼がデフォルト発動という、ランス垂涎のアグナZは捨てがたい。デザイン的にも、これほど素敵な装備はない!と思っているので、1乙2乙でもめげずに挑んでおります。
アグナコトル「ガード強化と心眼に頼る脆弱なランスハンターめ…溶けるがいい…!」
ビームどころか、火山に足を踏み入れただけで溶けそうな勢いです。アグナさん、舐めてかかってすみませんm(_ _)m
でも、アグナXを作るまでは下山しないので…よろしくお願いしますね^ヮ^♪
アグナコトル「…。(実はM?)」
【おまけ】
「G級アグナVSアグナZハンター」というと、MHP3rdの「カウンターバランス」を思い出します。打ち合わせしないで行くと3乙で終わるというかなりの鬼畜クエストでしたが、当時の私はこんなことを考えていたようです。※擬人化
相反する属性の原種・亜種ってなんか不思議だなぁと思いますが、敢えて過酷な環境に身を置いて鍛えていたら、別個体に変化したということなんでしょうかね?
そして、「地面の下はマグマか氷か。」謎が謎を呼ぶクエストでした。
アグナ擬人化として出演したMHP3rdの1stと2nd。見事にアグナしていますが、ヴァイクとギルドは色変え自由だから、赤くすればそれっぽく見えるだけなんですけどね(笑)
3Gもこんな感じの異種装備にしたいけど、アグナZがあまりにも完璧すぎて代用する必要がないのです…orz(ふりだしにもどる)