Autumn Breeze

日常やモンハンのことを綴っていきます。

【MH3G】エンジョイ・オフ会!~第一狩り目~

 

ほぼ一週間遅れでファミ通を入手した神威です。こんばんは。

とある理由で購入したのですが、ゆえあってちょっとヤキモチ妬いてます(笑)

 

【オフ会の記録】

※昨日の続きです。

※ここでは、参加者の名前をイニシャルで表記いたします。

 

自己紹介も終わり、最初の狩りにいくことになりました。

メンバーは、兄弟と見間違うほどよく似た装備のランス教徒さん(以下GIさん)と、今回初参加で大剣メインと言いつつ色々な武器を使いこなすマルチなハンターさん(以下Aさん)と、受付ジョー(え)です。

一つ目は、闘技場2頭クエストが苦手な私のリクエストで「氷泥武闘曲」(ボルボロス・ボルボロス亜種)にいきました。

ここではAさんが必殺奥義「けむり玉」を使用してくださったため、近くにいたボルボロス亜種から挑みました。

ランス2人と太刀1人というパーティだったこともあり、太刀とランスは一緒に戦うと大変なことになるのをよくわかってる私としては、太刀のAさんはかなり立ち回りが難しかったはずです。ランスの二人はというと…左右に陣取り、上方向にツンツンするだけの簡単なお仕事です(笑)

ただ、GIさんはバッチリアグナ装備だったので硬い頭にも阻まれなかったのですが、ウソアグナ装備だった私はやたらガッツンガッツン弾かれておりました。ボルボロスをPTで狩りに行く場合は、さりげなく心眼があると便利です。(場所を選ばず立ち回れるので)

 

 

2クエスト目はGIさんのリクエストで「≪高難度≫未曾有の脅威」(ラングロトラ・リオレウス・ウラガンキン亜種)にいきました。

GIさん曰く「ソロで狩りにいきたくないクエストが残っててね…(苦笑い)」ということで、「その気持ち、よく分かる…っ!」と頷かざるを得ない私です。火山のモンスター(特にガンキン亜種)は、アグナZハンターにとって大敵になるか、ランスで戦いにくいかのどちらかですもんねっ!(主張)

登場したモンスターは、3頭とも銀冠サイズかと言わんばかりに大きくて、みんなで「うおっ!」ってなってました。特にラングロトラは、銀冠でも大きい大きい…。まるで紅い弾丸です。(も~っとも~っとはや~く♪←違)

そして…

「未曽有の脅威」で火竜の天鱗をGET!

レウスはデレウスでした!これはブループロミネンスを作れという思し召しなのか…そうなのかっ!

背後が窓で光がバンバン入っていたこともあり、若干画像が荒いですが…うっかり受付ジョーが写らないようにアクロバット撮影しております(笑)

 

3クエスト目は、Aさんのリクエストで「≪高難度≫火山炎上!」(ウラガンキン・アグナコトル・リオレウス亜種)にいきました。

「また火山か!」と笑いつつ、アグナコトルに合わせていつものアグナZ装備で挑みました。火耐性-24だが…大丈夫だ、(1乙は予約しておいてるから)問題ない。

クエストが始まると、まずはガンキンを探してうろうろ。エリア5にて発見しました。毎度、ここにいるのがわかっているのに別エリアを見て回ってしまう癖があります。

ガンキンと交戦を始めると、エリア7の方からコロコロと紅い弾丸が…

まさかのラングロトラ乱入!

先ほどの「未曽有の脅威」ではトップバッターだったので、ちょっと勘違いしてツンツン、ツンツン。1頭目で乱入されてしまい、後が大変になるということで狩ることになりました。クエストが終わった後でAさんが「あまりにも自然にいたからてっきりターゲットかと思って…。」と言って、みな大笑い。

2頭目は、アグナZハンターにとって地獄のモンスターのアグナコトル。ここで、秋さんと瓜二つの鉄壁ハンターGIさん(ただしボイスはGIさんの方がイケメンおじさまです♪)がまさかの1乙…!ごめんなさい。怒ったアグナのブレスの前では…粉塵が役立たずなのです…orz

防御力は問題なくても、火耐性-30だと火炎ブレスは辛いです。「ネコの火属性得意」があれば、火耐性-30でも問答無用で+3になるので、覚えておいて損はないと思います。(と言いつつ利用したことないけど…。)

リオレウス亜種は…まぁ、アグナと比べればどうということもなく。(by楽進)なので割愛です。

 

4つめのクエストは…今回はこいつを消化するために参加したと言っても過言じゃないほどトラウマになっている「カウンターバランス!」(アグナコトル・アグナコトル亜種)をお願いしました。

とある方へ。実は「剣聖のピアスDE心眼装備」は作ってきたのです。ですがこのクエスト専用だったので、他のクエストでは使わなかったのですっ!次こそは汎用性のあるピアス装備を作ってきますね…っ!(心眼装備はアグナZが万能すぎるので、他に作るのが難しい)

ここでも、Aさんはしっかりとけむり玉を持ちこんでくださり…もう、ほんと、私…涙で前が見えな…ぐすぐすっ(玉ねぎを刻みながら)

けむり玉に関しては「けむり玉?周りを白くするあれだろ(・ω・)?」ぐらいの認識なので、闘技場でモンスターと3人きりでも必死にランスを振り回して戦っています。これに関しては、闘技場クエストで毎度グダグダになっているツイキャスをご覧になった方は、よくご存じだと思います(苦笑い)

なので、最初に行った「氷泥武闘曲」でけむり玉をポーンッ!と使ってくれた時、一瞬「!?」ってなりました。そうだ、そんな便利なアイテムが…!(それでも多分使わないと思うけど…笑)

アグナが気が付かないうちにとにかく周りの氷を剥いでいきます。ソル=プロミネンスでツンツンしていると、アグナZが火に弱いのがよくわかります。表面の氷だけでなく、全身溶けそうな熱さだなぁと…。

けむり玉が切れてからが本気の出しどころでしたが、乱闘の末、アグナ亜種がアグナの直線ブレスで焼かれて…倒れました。アグナZ愛用の2人のランス教徒は震撼です。

アグナだけになったら楽勝!と意気込んで挑んだものの、火属性のダメージは0なので…とにかく肉質を柔らかくすることに重点をおきました。柔らかくなったら、「お二方…よろしくお願いしますっ!」という状態です。

MH3Gになってからは、アグナを柔らかくするのに何度か攻撃しないといけなくなったので、火武器ではかなり辛い相手になってしまったようです。ジンオウガに雷武器で挑むのとは、少し状況が違うということですね…。

弱点は突けなかったものの、3人で上手く立ち回って無事に討伐できました。けむり玉と的確な粉塵使いで大活躍していたAさん、片手剣での細かい立ち回りと素早い粉塵さばきを披露して下さったGIさん、ありがとうございました♪

 

明日は…定時にあがれたら(これ大事)、第二狩り目の内容を書こうと思います。

オフ会記事は、楽しく長々と書いているので、書くのに時間がかかってしまうのが難点です(笑)