【Web関連】HTML入門05

ラストの親知らず抜歯後の経過は超順調なようです。そんなこんなで、日頃の行いが良い神威です。こんばんは。

今日は「HTML入門」の05を勉強しました。

本日はhead内に入れられる要素についての説明です。

以前も話した通り、既存のデータを使っているとこの辺があやふやになるので、念入りに見ました。

・<!DOCTYPE html>は「これはHTML5の文章です」という宣言で、必須なアイテムです。以前はあれこれかれこれ長く書いていましたが、HTML5になったらこれだけで済むようになりました！

・宣言の後には<html></html>を書く

・「lang="ja"」は「言語を日本語にします」の意味

・<title></title>はタイトルタグ。ブラウザのタブに出ている名前はこれ

・<meta charset="utf8">　…「文字コードを『utf8』にします」の意味

・ブラウザの文字化けや表示エラーは「つづりの間違い」「半角・全角の間違い」が主。タグ名などを再確認する

・半角と全角が分かりやすいテキストエディタを選ぶ（ドリーは「表示」→「コードビューオプション」→「非表示の文字」にチェックを入れれば視覚化できる）

・metaタグで使うであろう項目の1つに「name="description" content="～"」がある。これはページの説明文になる部分で、検索エンジンの結果表示に使われる

・favicon（タブのタイトルの横に表示されるアイコンのこと）を設定するためには「<link rel="shortcut icon" href="～.ico">」というタグを使う

headの部分に書いたことがページの設定になるので、metaタグにはどんな属性があるのかを覚える必要があるようです。

…以上です！

Autumn Breeze