Autumn Breeze

日常やモンハンのことを綴っていきます。

【今週のお題】【MH関連】ランスの師匠は今も変わらず。

 

今日は台所の片付けを進めた神威です。こんばんは。

 

今週のお題「憧れの人」

さて、憧れの人ということで…尊敬とはまた少し違う意味合いなのではと思いまして、私が「憧れている」人物について少し書いておきます。

 

私が憧れている人といえば、秋さんです。憧れる人であり、ハンターの方の秋さん(二次元の秋さん)は大好きな夫(妄想)です。

私がランスを握ることになったのは、秋さんのせい…影響で、それまではランスのラを見るだけでうげーっとなるぐらいランスが大嫌いでした。

ランスが気になりだしたのは、彼が「紫芋がデカい。」とツイートしたことから始まります。秋は紫芋が美味しいですからねっ!(違)

本人はもう覚えていないと思いますが、MHP3rdで「水没林に集いしものたち」に行った時の話です。ロアルドロス亜種が大きくてビックリしたところに、不意にドボルベルクが現れてビビッてグダグダに…という、何とも彼らしい(おっと失礼!)動画を撮りましたよ、という内容でした。

そこで、カウンターとかガード前進など、ランスのイケメンぶりをたっぷりと目の当たりにしたわけです。

当時の私のランス知識はMHP2Gで止まっていたので、キャンセル突きのことは全く知らず、「何で攻撃をガードしているのに攻撃できるの?」と思っておりました。

もちろん、ガード前進も「???」という反応でした。おかげでとても新鮮な狩りに見えたわけです。

 

この頃、丁度「2ndハンターを作ろう!」というタイミングだったので、思い切ってハンターで秋さんを作ってランスを練習することにしました。

最初のアオアシラからてんてこ舞いでしたが、ガード性能+1があると安定するとかこれはカウンターできるとか色々なことを教えてくれて、徐々にランスの極意を見出していくことができました。(多分)

なので、今の私がいるのは、彼のおかげと言っても過言ではないと思っています。

 

この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございます。

そして、今も心よりお慕いしております。(三年目だからって、浮気はしないから大丈夫ですよー!)