【MH4】バイオドクターを付けようとしたら世紀末。
最近は「特茶」を飲んでしっかりダイエット計画をしている神威です。こんばんは。
【狩りの記録】
ランスでブラキディオスといえば、超難関!超強敵!超苦戦!
素早い動きをいかに読んでガードできるか…課題が多いモンスターです。
MH3Gではランス縛りだったので、毎度強走薬が欠かせない戦いを強いられておりました。MH4でも、ランス以外に浮気するまでは…ランスで挑んでいました。
しかし!
ブラキディオスの捕獲クエストで、(相棒が)まさかの3乙!
ガンナーを守れない剣士はダメだっ!と思い、急きょ「ブラキディオス専用装備」を開発することに。
狂竜化することでMH3Gの時より素早くなる上、やたらばら撒かれる粘菌!特に頭からだらっと垂れるあれはかなり恐怖があります。
そこで!
秋さんは考えました。「粘菌を無効にできれば、足元を気にしないで戦えるのでは?」…スキル「細菌学」に着眼したのです。
しかし。
細菌学が付く装備はごく一部。コンガとラングロとゴアとカイザーです。ラングロは珠の方にも素材を使うので控えたいし、ゴアは素材が出ず、カイザーは素材以前に部位破壊ができないので、2回倒して放置です。
となると。
コンガですよ!コンガ!
ということで、秋は樹海に桃毛獣を狩りにいきました。
そして、やっとの思いで完成させた装備がこちら!
このヒャッハー感は…そう!
世紀末狩人!
背中の「豪刀【須佐能乎】」も、ワイルドに拍車をかけております。
…これから試しに行ってきますっ!!