Autumn Breeze

日常やモンハンのことを綴っていきます。

【MH4】キャラクターメイキングとチュートリアル。

 

ハンズで買ってきた秋カードで、机の上を思いっきり秋モードにした神威です。こんばんは。

 

【狩りの記録】

昨日の午後4時を過ぎた頃…ついに届きました!

MH4到着!

狩りは昨日からしておりますが、ブログは今日からMH4モード♪

内容は、キャラクターメイキングとチュートリアルです。最初から度肝を抜かされる展開で驚きました(笑)

以下、かなりのネタバレを含んでおりますので、「続きを読む戦法(士気5使用)」です。

※携帯電話での閲覧だと、機種ごとの表示がどうなっているか分からないので、もしリンクになっていなかったらご報告いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

 

 

 

【続き】

今回は、ハンターだけでなくメインオトモも設定できるということなので、ワクワクしながら設定です。

まずはハンターさんから。

肌の色の設定

肌の色の設定。秋さんはちょっと焦げてるという勝手なイメージ(妄想)があるので、初期設定より少し焦げめです。あまり焦げすぎてると顔の凹凸がよく分からなくなるので、ほどほどな感じにしました。

インナーの設定

インナーの設定。ココットとポッケとバルバレ(?)のインナーですが、迷わずココットに。というのも、このインナーからハンターの歴史は始まっているのでっ!(というカッコいい理由かと思ったら、ただ鎖骨と胸筋を見たいだk…自重せよ!)

顔の設定

顔の設定。なるべくへたれそうな顔…と思いつつ選びましたが、凛々しすぎてドキドキが止まらない…!凛々しいところを除けば、ほとんどいつもの秋さんです(笑)

目の設定

目の設定。細かいな~と思いつつ。1でも良かったんだけど、ちょっと茶色っぽいといい感じかなと思って4に。MH3Gの時はちょっと青かったのですが、へたれMAXな秋さんがそんなにカッコいいわけないじゃないですか! 秋「ひどい…(涙)」

後で変更できると知って、「カラコンなのか…」と思ったのは内緒です。

髪型の設定

髪型は、もう迷わずデフォルトハンターです。もはや「ハンターカット」じゃないと秋さんじゃない!と思うぐらい大事です。色は明るい茶色。栗色と言えばいいのかな?彼の髪が茶色なのは、ゆきあつのせいです。

ボイスの設定

おかえり!!秋さんボイス!!!!

MHから皆勤ボイス(多分)だったのに、MH3Gで何を血迷ったかなくなっていた(厳密にいうと、なかったわけではないけど)ので、今後もなくなってしまうのかなぁ…と心配してましたよ!事前のムービーで、武器を振るハンターの声がこのボイスだったので、復活!?と思ってワクワクしてました。

 

こうして、いつも通りほとんどTYPE1で作成された秋さんなのでした!

だがそれがいい!

 

そして、ここからは筆頭オトモの設定です。

で、オトモの名前が「神威」。ハンターじゃないのかよ!って言われること間違いなし!(笑)

毛並みの設定

毛並みの設定。1のアイルーも良かったのですが、無地にしました。

毛並みの色の設定

毛並みの色の設定。ごく薄い水色にしました。今までの「ハッカ」のイメージです。

インナーの設定

インナーの設定。シンプルな方がいいかと思って1に。もう少し選択肢があっても良かったかも。

インナーの色の設定

インナーの色の設定。神威たんのパーソナルカラー

南半球のクリスマススカイ

をイメージしたカラーリングに。ブナハっぽい感じになりました。

目の設定

目の設定。オトモはクッキリパッチリな目が一番可愛い!と思うので、迷わず1にしました。

耳の設定

耳の設定。垂れ耳もいいなぁと思いつつも…ピッと立った耳こそオトモアイルーの証!と思って1に。

尻尾の設定

尻尾の設定。丸い尻尾だと兎っぽいかなぁと思って、これも1に。耳と同様、もっと種類が欲しかったなぁ。

ボイスの設定

ボイスの設定。よりネコっぽいボイスもありましたが、オトモと言えばTYPE1でしょ!

ということで、ネコもほぼTYPE1で作成されました!

ハンターとオトモの設定完了!ほぼTYPE1!

ほぼTYPE1同士。仲良くやっていきましょう♪

 

【チュートリアル】

始まると…撃龍船の上にいました。キャラバンの団長と一緒にバルバレにいくところのようです。

穏やかな船旅…かと思いきや!突然海がゴゴゴゴゴッ!!と凄い音をたてたかと思うと、砂の海からジエン・モーランっぽいモンスターが現れました。団長からダレン・モーランと呼ばれていたので、ジエン・モーランの親戚なんだと思われます。ダレンだけに…半分吸血鬼だったりはしません…よね?(笑)

このダレン・モーランが現れたことで、バルバレは大ピンチを迎えます。このままでは村が破壊されてしまう!

そんな時。団長さんはハンターに「時間稼ぎをしてくれ!」と無茶な依頼をしてきます。おい!インナーしか着てないんだぞおい!

それでも、団長さんの指示を聞きつつ、健気に大砲を撃ったり背中に乗ったり…チュートリアルとは思えないほど過酷な始まりです。

ハンターが時間稼ぎをしているうちに、団長さんは煙弾でバルバレに警告の指示を出します。村は緊急事態だと慌てふためきますが、そこで討伐団のようなチームが動き出し、一斉に砂の海に繰り出したかと思うと、連携してダレン・モーランを拘束。拘束したところで大砲の雨あられ攻撃!ダレン・モーランは、あと少しというところで何とか討伐されました。危なかった…。

 

村に到着すると、インナーで頑張ったハンターとして、団長から褒め称えられました。ここから伝説のハンターとして頑張っていくのですから、このくらいはできますよ!と意気込みを見せて、いつも通り、初期装備と軍資金をいただきました。

初期装備は、操虫棍を持ったハンターの装備です♪強そうだな~と思っていたのですが、まさかの初期装備だったとは…!

 

こうして、秋さんの長い長い狩猟生活が、再び始まりを告げたのでした!