【MH3G】無茶ぶり村アルバ~その1~
完全とは言えませんが、復活いたしました神威です。こんばんは。
【狩りの記録】
※前置きが長くなったので2回に分けます。
「英雄の証明」が終わったら、村クエ全て終わり!
…だったらとっても簡単なのですが、もちろんそれで終わらないのがモンスターハンターです。一人プレイモードの最後には、必ず鬼畜なクエストがある。これこそが真の「狩りゲー」なのだっ!!
きっと同士討ちという誤算に気が付いた制作側が、これじゃいかんと思って用意してしまったのでしょうね。
村アルバトリオン。
MH3Gのアルバトリオンは、MH3の設定をそのまま引き継いだ凶悪モンスターだということで、「MHP3rdとMH3Gアルバは全くの別物だから気を付けろっ!」という話を何度も聞いていたので、ほうほうと思い、ちょいと調べてみました。
【MHP3rdよりMH3Gのアルバが強い理由】
・麻痺と睡眠と気絶の効果時間が減少している
・龍属性攻撃が追加されている
・頭と翼に攻撃が通りにくくなっている
・射撃に対する肉質がこれでもかってぐらい上がっている(鬼)
・翼の耐久値が上がっている
・青白状態の時の脚の肉質がかなり上がっている
・閃光玉の効果時間が減少している
という、鬼な能力値。これだけ聞けば誰でも「ヤバい」という発想に至ります。
が。
私は「あんまり変わってないんじゃね?確かにやたら青白状態になるからめんどくさいけど。」とのほほん回答です。その理由は、この鬼な能力がほとんど影響しない、「討伐できればOK」な戦い方をしているからだと思います。
【神威がのほほん回答する理由】
・麻痺と睡眠と気絶の効果時間が減少している
→どれも関係ない武器で挑んでいる
・龍属性攻撃が追加されている
→防げばなんとかなる!
・頭と翼に攻撃が通りにくくなっている
→脚と胴体と尻尾以外は見えてない
・射撃に対する肉質がこれでもかってぐらい上がっている(鬼)
→ランス以外使って(使えて)いない(汗)
・翼の耐久値が上がっている
→脚と胴体と尻尾以外は見えry
・青白状態の時の脚の肉質がかなり上がっている
→青白状態の時はほぼ逃げに徹するチキンプレイ
・閃光玉の効果時間が減少している
→当てられないものは最初から使わない!
…部位破壊なんて少しも考える余裕などないソロプレイだからこそ許されることだとは思っております…orz
ただ、数値を調べていて、MH3rdよりハンター有利になっていることが1つだけあったので報告です。
・尻尾の耐久値が減少
これは実感しました。「先の方しか切れない尻尾は取れない」と豪語している私ですら取ることができたので…。
尻尾の耐久値の実感は、次にアルバ記事の続きを書くときに載せる予定です。