【MH3G】エンジョイ・オフ会!~狩りの前のあれこれ~
複雑な作業には、手順書がないとわかりにくいと思い始めた神威です。こんばんは。
【オフ会の記録】
朝からぽんぽんぺいんに襲われていて、某ラーメンを食べられる気がしなかったため、20分前ぐらいに到着するように家を出ました。
いつもご一緒してくださる4人の方と合流し、会場へ向かいます。その間は、見ているとガンスを使いたくなる魔性の無双ガンランサーさんに「英雄の証明」についてあれこれと質問しておりました。そして、ブラキディオスがリオレウス亜種を痛めつけてくれるという有力情報をGET。装備は「抗菌」や「バイオドクター」があると便利かもしれないとのこと。私のブラキ耐性は-24なので、間違いなく必須なスキルです。
会場前でもう1人と合流しました。主催者さんとは1年ぶりの再会とのことで、とても喜んでおりました。MH3Gではランスを使っているとのことで、早くもテンションが上がりました。
会場に入ると、早速準備に取りかかります。主催者さんはもちろん、他の方も設営のお手伝いをします。私はというと…毎度ドジ踏みまくりな受付ジョー(え)の係です。
このオフ会では、誰が誰だかわかるように名札を下げてもらっています。それを渡すのも、受付ジョーの仕事です。せっかく長い時間を共有する狩人仲間なのですから、名前と顔をしっかり覚えてもらおう♪という取り組みです。
素敵ですね!
ちなみに会費もここで集めます。今回はみんな500円玉でしっかりと納品していただけたので助かりました。千円札だと、冷房の風でピュ~ッ!っと飛んでいきかねないのですっ!(ドジの定番…笑)
丁度受け付けの準備をした頃、6人目の方がいらっしゃいました。この方は大剣をメイン武器にしている方で、TwitterのRTがきっかけで参加を決めてくださった方です。いやはや宣伝番長(と呼ばれている…笑)としては、嬉しい限りです。
そして受付を終えると、主催者さんのご挨拶と、大事なご説明・注意事項についてのお話がありました。これは大事なことです。人数が増えれば増えるほど、キッチリしておかないといけません。
堅苦しいと言われるかもしれないけど、皆が楽しく気分よく狩るためには、どうしても必要なことなのです。
それもあって、このオフ会は長く続いているんだなぁと思います。
ご説明の後は、自己紹介の時間です。ここで顔とハンター名と得意武器と抱負とその他諸々その人の性格などを頭にインプットします。
皆同じカンペを持っているのに、それぞれ違った説明になるのが楽しいです。ここで一発ウケておくと、狩りを始めた時に気兼ねなく始められるので、結構大事な時間だったりします。私はここでスベると、その後しばらくあうあうってなってます(笑)
では。明日はいよいよ第一狩り目の内容を書こうと思います。
予告しておくと…とにかくラングロトラです(笑)