【その他ゲーム】『討鬼伝』体験版をやってみました
体調が大分落ち着いてきたので、休んだ分の手伝いを少しずつしている神威です。こんばんは。
今日は、もはや我慢ならなかったので…討鬼伝の体験版をダウンロードしてしまいましたっ！
どんな自制心も、槍の投げたさには代えられない！(大げさ)
ということで、ちょっと内容を書こうと思ってます。
※進行等のネタバレを多く含むので、まだやってない・これからやるという方は見ない方がいいかもしれません。
【挑戦記】
ポッケ村からユクモ村に移動する途中で迷ってウタカタに迷い込んだというif設定を付けました。作中で「あなたアズマから来たのね」的なことを言われたけど、ユクモって東にある認識でいいのかな…？
どこでもそれっぽい感じの人が作れるのは、秋属性のいいところ。よく見ると、ハンターでもモノノフでも、瞳が青いんですね。黒だと怖いからなのかな？
武器はもちろん槍でいきますよ。早く投げたい。(落ち着いて)
まずはOPムービーをのんびり見て、他のことしながら会話を進めていったら…急に戦闘画面になって焦りました。
何やらほどよい大きさの鬼がうろうろしています。こちらも操作を確認しつつ、アドバイスしてくる声を聞きます。
セレクトボタンを押すと、鬼の破壊可能部位と体力が表示されるモードになるので、それを見ながら戦いなさいってことらしいのですが、モンハンで言うスタミナゲージを使っているようで、攻撃を当てていける時間が限られています。とりあえず脚が破壊できそうなので集中的に狙いつつ…1つ不安がありました。
それは納刀。ずっと槍はしまえないと思っていたので、回避が大変でした。危なそうな時は、モンハンで取得した「傍観戦法」(相手をカメラに入れつつ、時計回りで様子を見る)で何とかやり過ごしました。
途中、鬼が真っ赤になって怒ってましたが、もうやるっきゃないと思って槍をダダダダダーッ！！っと振り回しました。爽快感は格別ですね！
倒せなくても物語に支障なさそうだったけど、そこは槍の秋さんとして頑張りました。(どこ頑張ってるんだよっていう)
その後、こいつなら大丈夫だな！みたいな流れになり、無事に新米モノノフとしてウタカタに派遣されました。
大和さんと桜花さんが迎えてくれ、桜花さんに家の場所を案内してもらいつつ、あれこれと説明を受けました。
そして重要な話をしないと…というところで定番の妨害が…。餓鬼の群れが近づいてきているのだそう。
もちろん、新米も出撃ですよね？
はい。ということで、雑魚散らしへ。桜花さんを連れてのミッションは、何となくファンタシースターっぽい感じです。決して悪くはないけれど、納刀方法がわかってないので出遅れまくりです。操作方法…orz
鬼を倒した後は、剥ぎ取りとも言える鬼祓いをすることで素材を入手できるようです。なるほど…ただ、雑魚は数が多いから辛いかも。
そして。鬼を全て倒し終えた後、倒した鬼から謎の発光体が出てきてしゃべります。ミタマというものらしいです。一部の能力があるモノノフしか声を聞くことはできないのだとか。
ミタマに選ばれし武士(モノノフ)！カッコいい！
(あれ？どこかで聞いたような)
ミタマの源頼光さんを引き連れて無事に帰還。大和さんにはミタマを宿したことがすぐにばれました。どうも、ただ者じゃないと思われたようです。
そんなこんなで、ようやく赴任一日目のドタバタが終わったので、セーブしておやすみです。
今のところは、可もなく不可もなくという感覚です。操作方法と技の出し方を覚えて、鬼討伐が始まったらまた評価変わってくるかもしれません。
ちょっとばかり楽しみにしております。
