【MH3G】大瀑槍アクアヴァルナを作成！

早起きは三文の徳とは言ったものですね。午前中に作業を終わらせて、存分に趣味に没頭することができている神威です。こんにちは。

ここの挨拶が「こんばんは」じゃない段階で、今日の作業は順調です(笑)

【狩りの記録】

火属性のランスを作成したので、次は水属性です。順番に…というわけではないのですが、水属性のランスは火に弱いモンスターから作れるものが多いのでそうしました。

水属性のランスは意外と多くて、「海流槍エスメラルダ」「大瀑槍アクアヴァルナ」「海王鋒ナバルエクス」「シャークカイザー」と、覚醒させた「山塊衝ベルグランデ」があります。

ナバルは倒すの大変だし、エスメラルダと聞くと「翠のエスメロード」を思い出す(年齢バレる…笑)ので、アグナ亜種のランスにしようかなぁという、変な理由です。

マラソンするクエストは、装備を作る時にお世話になった「穴掘り凍戈竜」です。当時はみんなの2歩ぐらい後ろで粉塵を握りしめていましたが、ついにソロで挑む所まで成長しました…うぅっ…(涙)

アグナ亜種は戦った回数が多かったので、既に最大も最小も出ていたのですが、2回目のマラソンで、1頭が随分小さいなぁと感じた(背びれまでの体高がハンターと同じぐらいだった)ので、あれ？とは思ったのですが…

最小金冠が更新されましたっ！

小さいと主に尻尾の攻撃範囲が狭くなるので、狩りやすくて助かります。

それと… 

ついに40歳…HR40になりました。HR40になると、あの伝説のナルガクルガ希少種のクエストが現れるのですね。姿が見えないと言われているので、武器作成の旅が終わったら、どんな感じのモンスターなのか見に行こうかと思います。

み、見えなくても…が、ガードしてれば大丈夫だよねっ！(汗)

先にG級のアイテムを揃えたので、次は「上ヒレ」集めに奔走します。炎戈竜も凍戈竜も、ヒレの類は体術や斬れ味、ガード性能の珠にしょっちゅう使っていて常に不足しているので、収集は大変でした。

上位のアグナ2頭、なかなかあまり暑くない所にこないので、採掘してたら後ろがいきなりゴゴゴゴッ！ってなってびっくり。秋さんがイケメンすぎて見とれてたとかそんなことないです。だから頭は三眼のピアスにしてるんだとか…そんなこともないですからねっ！(そんなことある)

結局、 炎戈竜の上ヒレの出が悪くて、上位アグナは3回挑戦しました。その甲斐もあって、無事に素材が揃いました。

何だかんだ言って、 炎戈竜の上ヒレを入手するのが一番大変だったかもしれません。うっかり珠に使い過ぎたのも原因ではありましたが。

凍戈竜の上ヒレも、鉄壁珠【2】に使っていたので取りに行きました。ここまでで上ヒレは通常種のものも亜種のものも全滅です。なんてこった…。

G級アグナ亜種素材は、特上ヒレを除けば少し余裕ありです。頭装備も作れよ！って言われそうですね。

そして最終形まで加工。大瀑槍…だいばくそう…でいいのかな？

ちなみに、瀑とは滝を表す言葉のようです。滝のような怒涛の水攻撃を与えられる…のかと思いきや、そこまで属性値は高くないので、ガンキン戦で使えるかどうかはちょっとわからないです。いっそガンキンにはシャークカイザーを持ちこんだ方がいいかもしれないですね。海のギャング！(笑)

あと、G級になったからといって、邪槍ルーンネブラみたいに見た目が変わるということもなく…ちょっと残念です。よりアグナコトルな感じになってくれてもいいんですよっ！？(どんな)

ということもあり。アクアヴァルナという名前と、アグナのランスということで作ってみましたが、実戦に用いるかどうかは今のところ未定です。

ただ、会心率20%とスロット2つ(これ重要)なのと、何やら斬れ味ゲージを伸ばすと紫ゲージが結構長いみたいです。匠スキルが発動できるようになったら、その真価を発揮するかもしれません。

ちょっと期待しながら、今はそっと、ボックスの中にしまっておきます…。

水属性のランスはひとまず完成したとして、次はベリオロス祭りにしますよっ♪