【MH3G】火竜がようやく逆鱗を出してくれた!
階段の垂直になってる部分に縦に汚れが付くのはなぜなのかが気になる神威です。こんばんは。←はよ寝ろ。
【狩りの記録】
ヘルファイアが作りたくて、連戦しておりました。若干時間に余裕があったのと、上位のレウスの尻尾から10%で出ることを信じて、村上位・港上位のレウスにそれぞれ挑んでみました。
さらに、頭破壊と尻尾切断で捕獲。完璧な逆鱗GETコースです。
しかし尻尾から出たのは…
紅玉っ!なんということでしょう!!
しかも、どっちのレウスの尻尾からも紅玉が出てしまうという…なんと恐ろしい運の使い方。今作の秋さんは、レイアよりレウスに好かれる傾向にあるようです。
レウス「いつまで経っても風圧無効にしてこないランス使いが可哀想になってな…。つ【紅玉】」
というのも。風圧スキルをまじまじと見ていたら、風圧【大】を無効にするのに15ポイントも必要なことが分かってしまったのです。MHP3rdだと10ポイントで風圧無効が発動するので、MH3Gもそうなのかとばかり思っておりました。
甘かったですね。これは無印シリーズの派生なのだよ…。
15ポイントというと、お守りと珠では補いきれないので本格的な風圧無効装備を用意しないといけないことになります。それなら風圧に阻まれてでもレウスを狩りに行った方が早いのでは…?と思ったわけです。
とんだボケとはいえ、訓練兵装備でG級レウス×3と死闘を繰り広げられたのですから、上位ならビックリすることもないでしょう…と。(苦笑い)
2頭目のレウスは尻尾こそ勘違いしたものの、
捕獲報酬で出してくれましたよ、
火竜の逆鱗!!
逆鱗でこんなに喜ぶのっていったいどれくらいぶりだろう…。
こうして、レウスの乱獲は7頭で無事終了です。お疲れさまでした!
レウス「次こそは風圧無効装備で来ることだな。」
逆鱗さえ出れば、プロミネンスピラーはこの通り。
問題ない紅玉の数。これならおもわず加工に出すのをためらうこともないので安心です。
こうしてプロミネンスピラーへの加工は全く問題なくできました。
しかし、ここからがレウスランスの真骨頂。派生のお知らせです。
・レッドプロミネンス
・ブルーテイル
通常種の方は、最終的にはシルソランスになり、亜種の方は最終加工までしっかりソウルです。
シルソランスは攻撃力がやや低く火属性が高くて、ソウルランスは攻撃力がやや高く火属性が低い。白ゲージはシルソだけど、青ゲージまで含めた安定感はソウル。
シルソは天鱗が3枚必要で、ソウルは1枚あれば作れる。ちなみに現在の「火竜の天鱗」所持数は2。
つまり。もう1枚天鱗が出れば、シルソランスが作れるというわけです。(フラグ)
ただ、しばらくレウスの顔を見たくないのと、そろそろ本気でクエストこなしていかないと良い引換券もらえないぞ!ということもあり、ちょいと保留にしておきます。
今までのレウスが5m級の巨人だとすると、シルソは15m級なので…舐めてかかったら痛い目を見るに違いないです。
とか言っておきながら明日にはシルソに挑んでいると思うので、何も懲りていない私です。また秋さんに無茶させるのか(苦笑い)
ということで、またこんな時間じゃないか…!と思いつつ、寝るとします。