Autumn Breeze

日常やモンハンのことを綴っていきます。

【MH3G】ギギネブラが強いというわけではなく…。

 

家に狩猟笛が2種類届いたので、オフ会が終わったら練習を始めたい神威です。こんばんは。

 

【狩りの記録】

ギギネブラっ!

とにかく今日はG級のギギネブラに挑戦してみました。何とかオフ会までにアイゼルネブラにしておきたい一心です。

しかし、一度目の挑戦にして既に心が折れそうです。

というのも、G級のギギネブラには、ちょっと困った習性がありまして。白い卵からはギィギが無尽蔵に湧いてくるため、どうにかしないと気が付いた時には3方向から噛みつかれているという恐怖の状態になってしまいます。

しかし壊そうにも毒があるので近づけず、腕(翼?)の部分にひっかかるため、無用にダメージを受けるばかり。そして3方向からのギィギ。

ランスでギギネブラは辛い

…ということが、改めてわかりました。また、未だに伸ばした首の当たり判定が分かっておらず、苦戦を強いられております。こりゃ、アイゼルネブラはオフ会まで持ち越しとなりそうです(汗)

 

心が折れかけた後、電怪竜の爪も必要なことがわかったのと、ギギネブラ自体が辛いのかと思い…亜種の方にも挑んでみました。

電撃ブレスと麻痺卵にさえ当たらなければ瀕死になることはないと判断し、ネブラセットから解毒薬を抜いた持ち物で挑みました。

何度か麻痺したり雷やられになったり危うかったりしましたが、乙ることなく討伐ができました。通常種は残り3分を切るまでかかりましたが、亜種は17分残して討伐できました。毒とギィギがどれくらい手数を減らすのかが一目瞭然ですね。そして、毒のダメージ値が75と225という差もきっと大きかったでしょう。また、ギギネブラには火属性武器。これも外しちゃいけない要素かもしれません。

そうなると、アイゼルネブラを作るためにリオレウスorアグナコトルを狩らないといけなくなるので…それならオフの時にちょっと手伝っていただく方が賢明かなぁと思ってしまいます。

 

すみませんが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m