【MH3G】初見のモンスターは辛い…!
八重の桜を毎週楽しみにしている神威です。こんばんは。
昨日の日記は、冒頭で「進行のみ」と書いたものの、わりと細かく内容を書くことができたので、今日は港★4~★6で登場した初見モンスター4種について触れようと思います。
【ブラキディオス】
MH3Gの看板モンスターであるブラキさん。今までのモンスターとは違く、動きがまったく読めないのが新鮮です。
上位の緊急とG級の緊急でしか戦っていないため詳細はわからないですが、とにかく動きが素早いので、ターゲットカメラを使用していても見失うことがあります。あと、何といっても
ランスはかなり相性が悪い
という点に着目。ランスの苦手モンスターの特徴である「硬い・素早い・隙がない」の三点が揃っているため、恐らく慣れないと毎度1乙は確定です(汗)
村上位で戦うことができるので、まずはこちらで動きを掴むのがいいのかなぁと思います。
とにかく頑張らないと…!
(しかしランスを担ぐのをやめないのがランス教徒です)
【ラギアクルス亜種】
通常種と比べて、動きがアクロバティックになっている印象です。地上で戦うことが多いようなので、その点はちょっとやりやすい…のかな?
また、電撃を溜めてからはかなり強暴なモンスターになるようです。
雷攻撃の範囲が結構広いのと、雷の一部にはガード強化が必要なものもあるので…苦戦は必須。上手くガードできるようになりたいなぁ。
と、とにかく頑張らないと…!
(それでもランスを担ぐのをやめないのがランス教徒ですっ)
【ナバルデウス亜種】
ナバルデウスから既に「攻撃を当てにくい」モンスターなので、とにかく数刺しゃ当たるな相手です。(しかし命中率は0割5分ぐらい)
緊急クエストで戦っただけなので、ランスだと相性がいいとかそんなこと考える余裕もないぐらいに予備動作が理解できていません(汗) なので、攻撃なのか移動なのか分からない動作でダメージを受ける始末です。近付きすぎもいけないのでしょうかね?
また、水ブレスはガード強化が必要なので、なるべく避けるか水耐性を上げておくのが大事ですね。この辺はアマツマガツチっぽいです。
顔は可愛いのに、強い子ですっ!
【ドボルベルク亜種】
「ドボルベルクの亜種は桃色」という話は以前聞いていたのですが、まさか~!と思ってました(笑)
また、砂漠に生息しているというのも驚きです。それと、通常種よりもちょっと大きめなんですね。
攻撃の基本は通常種とそんなに変わってないですが、尻尾に泥属性がついているというのは厄介です。ボロスといいこのドボル亜種といい、砂漠のモンスターの泥付着攻撃率が上がっているのは注意ですね。今まで以上に「耐泥耐雪」が大切になってます。(洒落じゃないですよっ!)
ここに紹介した4種以外でも、G級になった途端にどのモンスターも強力になるので、頑張って練習しないとですね!
だからといって、ランスを担ぐのをやめないのがランス教徒なのですっ!!
明日からはまた戦いが始まるので、その中で、週末のオフまでにどこまで強化できるかが、頑張りどころです。