Autumn Breeze

日常やモンハンのことを綴っていきます。

【MH3G】しばらくボルボロスのお世話になる予定でしたが…あれ?

 

夜のうちに雨ぬけないかな~と思っている神威です。こんばんは。

 

【狩りの記録】

ロアルドロスが出現したことにより、ほぼ確実に水中戦をすることが確定しました。とはいえガード性能+1を発動させるためのボロスは、ロアルを倒さないと登場しないという、ランスには辛いシステムになっているようなので、アロイ装備での戦いが確定です。(大丈夫かな…)

きっと弱るまでは地上で戦えるはず!と期待をして挑むことにしました。

案の定、最初はエリア4に。ということは…

当分は地上戦だ!

安心して狩りに挑みました。

水中に移動することもあったけど、そこはじっとして、戻ってくるのを待ちました。(ちょっとズルいですかね…苦笑い)

エリア1にて脚を引きずり始めると、そのままエリア3に移動していきました。ここからが本当の闘いなのか…。

水中ではとにかく突進してくるのをガードしてガードして…防戦一方でした。いかんせんどこから突進してくるかわからない&ルドロスも調子に乗って襲ってくるので、秋さん大混乱。ガードしているだけで精いっぱい。このままでは…!と思っていると、ロアルはエリア8に移動。

もしかして:お休みタイム   (※___はリンクではなく演出です)

案の定、地上で寝てるじゃありませんか!こちらは、長らくMHP3rdで鍛えられた腕前(自称)がある。地上で遅れは取らないぞ!

ということで、思ったより水中戦が短かったので苦戦はしませんでした。こうなると、最初の関門はラギアクルスになるのかも?

 

村に帰ると、ついに!来ました!念願のボルボロス!

ここまでガード性能関係のスキルが付く装備がなかったので、防御・ガード共に不安でしたが、これでその心配もなくなります。

ただ、ボルボロスと言えば「とにかく頭が硬い」ので、砥石をどっさり持ち込んでの狩猟になります。攻撃の後に後ろに下がるので、つい突きを繰り出しすぎると、頭に弾かれるのが難点ですね。

そういった理由もあり、上突きは極力封印して控えめな手数で挑みます。カウンターorキャンセルorガード前進からの盾攻撃は弾かれないので、スタミナと相談しつつ、これらを上手く交えて攻防戦を繰り広げます。さすがガード性能が付く装備のモンスターだけあって、じれったいです。

ただ、防御こそ最大の攻撃になるという、ランスならではのじっくり戦法が学べる良いモンスターでもあるので、ここでしっかりと硬い相手との戦い方を学ぶと、のちのガンキン戦等で必ず成果が出ます^^

…と、たまには真面目な解説をば♪

 

戦闘は…あれ?咆哮がすごいエフェクトになってますね。カウンターはかろうじてできるけど、ガード前進でのガードはできないみたいです。

それから、泥の範囲も微妙に変わった感じがしますね。

ガードしなくても大丈夫かな?と思って攻撃し始めた途端に泥が飛んでくるのは変わりませんが。

その他は特に変更点はないかな。後は装備の為にあれこれ破壊をするだけなのですが…1匹目は尻尾の泥はがしのみで討伐してしまったので、尻尾は次回持越しです。問題は頭殻かな。これは打撃属性でのみ破壊が可能なので、報酬か剥ぎ取りか捕獲に頼るしかないのが難点です。

黙って打撃武器を持ちなさい。

…というツッコミはなしでよろしくお願いしますm(_ _)m

 

シリーズ一式で揃えるとなると、尻尾諸々の素材は1度では集まりきらないので、何度か戦うことになりました。その間に頭殻剥げたら嬉しいなぁと思っていたのですが、2回目にして尻尾と頭殻の2種を入手できました。今回の秋さんは、なかなかのラックの持ち主かもしれません。

あとは竜骨【大】ですが…これが序盤では何とボロスとレイアからしか入手できないっぽいです。

確か港☆1の中に、ボロスとレイアがあったはずなので…竜骨【大】はそちらで収拾しました。

レイアが滅茶苦茶強くて挫折しかかったのは内緒です。

このエピソードはまた後日に書こうかなぁと思います。港のクエストは思ったよりずっと辛いことがわかりました。素材が足りないからといって無理に挑むのは得策ではないですね(汗)

 

死闘の末、何とかボロス装備一式を完成させることができました。

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か、顔が見えないよ…。

今作はピアスないんだろうか…?

 

す、少しの辛抱なんだからねっ!