【MH4G】初めてのG級クシャルダオラ!
クリアランスという響きについ反応してしまうランス教徒の神威です。こんばんは。
【狩りの記録】
お休みの日はモンハン!
ということで、今日は念願のクシャルダオラに挑むことにしました。
クシャルダオラは、MHP2Gの時にウロボロス持っていってボッコボコにされた辛い思い出が濃厚なので…メインキャラクターの天狼氏が得意としていた「毒の片手剣」を使うことにしました。
毒の片手剣は、毒の威力順にすると
デッドリィポイズン(威力322・毒280・斬れ味白長め・スロ3)
ルナティックローズ(威力406・毒310・斬れ味白短め・スロ2)
リヴェンジナイフ(威力364・覚醒毒410・斬れ味白極短い・スロ3)
ゲリョフランキスカ改(威力350・毒580・斬れ味白短め・スロ2)
…の4種類。多いですね。
種類が多い時は、作れるかどうかをチェック!
ルナティックローズ→レイア希少種のG級って一体どこにいるの!?
ゲリョフランキスカ改→ホウテンゲキを強化できていないのに、片手剣で黒狼鳥の靱尾×2も使うのはキツイ
ということで、デッドリィポイズンかリヴェンジナイフの2択になります。
デッドリィポイズンは相棒に付き合っている間に素材は集まっていたのですが、毒280という数字は少々心もとない感じがしました。
一方、リヴェンジナイフは覚醒こそ必要なものの毒410は魅力的。
さらには幻鳥竜玉以外は数少ない素材を使っておらず、作っても他の武器作成時に困らなそうだったのでこちらにしました。
武器が決定したところで、次はスキルです。
まずは覚醒。毒が出なくちゃ作った意味がないのです!
次は風圧【大】。毒状態にさせるには近づかないといけないので、攻撃を阻む風圧を防ぎます。
最低限この2つがあれば大丈夫だろうと思うので、他は防御を上げつつ火力を盛る方向で調整しました。
毒410なら状態異常攻撃強化はいらないだろうと判断したので、付けるなら攻撃か斬れ味を管理するものが良いかなと思い…白ゲージの短さを補い、紫ゲージを付与してくれる「斬れ味レベル+1」を選択しました。
頭をイーオスXヘルムにできたことで防御力の底上げはできました。
少し心もとないですが…これで挑みます。
場所が砂漠(夜)という厳しい場所だったのが辛かったですが、毒の片手剣なら負けないだろう!という謎の自信によって辛さを吹き飛ばしました。
G級のクシャルダオラは、自分が起こした竜巻をかなり操れるようになったようで…なぜか凄い勢いで寄ってくる竜巻に翻弄されました。
防御力の低さは否めず…怒ったクシャルダオラの竜巻の直撃により、剣士がまさかの1乙。プレイヤーが攻撃しすぎなだけなので、秋さんは悪くないです。
ランスじゃないとなぜかとてつもなく攻撃一辺倒になるのがいかんのです…。
結果は…無事に討伐完了。相棒曰く「あまり弾丸を弾かなくなった気がする」とのこと。上手く毒をまぶせたのも良かったかもしれません。
このクシャルダオラがデレてくれたおかげで、地味に匠の数値が1付いてる胴体のクシャナXディールが作れました♪
腰も欲しかったけど、回避性能の数値が4も付いていることと…マントがカッコ良かったので…うん。秋さんカッコいいって言いたかったの…っ!←
ということで、当面は防御力がネックになりそうな状態です。ナズチ一式作るかな…どうしよう?